セミに教えてもらったこと

気がつけば梅雨も明けて、毎日セミが賑やかに夏を知らせてくれていますね。

 

対面レッスンを再開しているクラスでもこの夏の乗り切り方は大きな課題です。

 

窓とドアを全開にしつつ

冷房を入れたあまり涼しくないお部屋の中で、

感染予防を最優先にしてマスクをしたまま踊るのか、

それとも熱中症予防も考えてマスクは適宜外すのか。。。

 

とりあえずは最近はあまりたくさん動かなくて済むように、体の使い方を見直したり、

 

 

クラスによってはピラティスのようなことをやったり

(今は失効してしまいましたが、実は昔はピラティスインストラクターの資格を持っていたのでね⭐︎)

しながらこの時期と上手に付き合いながら踊っています。

 

今年の夏は家にいる時間が長いので、私にとってもいつもと違う夏になっています。

いつもなら6月から9月はほとんど家におらずあちこち飛び回っているので、

私の中のカレンダーは夏を飛び越えて春から秋に行ってしまうのですが、

今年は夏をゆっくり感じる時間があります。

 

朝、愛犬の散歩をしていると公園にたくさんのセミの抜け殻を見つけるのですが、

 

土の中で何年間も眠って、

地上に出て一週間必死に鳴いて次の世代へと命を繋いでいく。

 

この時間の感覚に感銘を受けます。

 

ジッと外に出る時が来るのを待つセミたちが空へ羽ばたく直前に残していった抜け殻。

その抜け殻が今のこの生活がいつまで続くかわからない不安を払拭してくれている気がします。

 

また思いっきり活動できるその時まで、

今は自分の中の栄養をしっかりとって、

ジッと土の中で待てば

必ず空は飛べるよ。

 

 

そんなセミからのメッセージを心にたくさんもらう

朝の散歩です。