1700年の舞踏譜集

今年は5月末のアイリスの会の発表会は中止になってしまいました。

 

ダンサーにとって今の状況は辛いことだらけではありますが、、、

それでも、こんな逆境をチャンスと捉えて、

出来るだけ前向きに色々なことにチャレンジしていきたいと思っています。

 

アイリスの会と大阪のフローラの会でも次回以降の発表会の目処が立ちません。

なので、今は色々な曲を知ってレパートリーを増やすことをや、基礎レベルのアップをする絶好のチャンス!

ということで1700年の舞踏譜集を踊れるようにしていきたいと思っています。

 

目標はコロナが収束したら、みんなで集まって踊れるようになったら1700年の舞踏譜集を踊る大舞踏会を開くこと!!

いつかまたみんなで踊れるようにそれまではゆっくりこの1700年の舞踏譜集に向き合っていきたいと思います。

 

この1700年の舞踏譜集には有名な曲がたくさん載っていて、バロックダンスの作品の中でも超王道の作品だらけ。

やりがいがある舞踏譜集です。合わせて超絶技巧などは必要とされないシンプルかつ美しいペアダンスばかりなので、ダンスを楽しんで踊りたい方達にとっても楽しい作品ばかりです。

 

私も改めて舞踏譜を読み直していますが、とても色々なステップや作品が入っていて充実した舞踏譜集だなぁと感じています。

 

 

舞踏譜の面白いところは、1回読んだだけではわからないことがたくさんあること。

本や楽譜もそうだと思いますが、何回も繰り返し繰り返し踊ったり読んだりしていくうちに見えてくることがたくさんあります。

 

バロックダンスはスルメに似ているなぁと。

読んでいくうちに、踊っていくうちに味が出てくる。

 

そして、320年前のダンス教師たち振付家たちに想いを馳せる。

何を描きたかったのか、何故こうやって振り付けたのか。

 

考えれば考えるほど深くなっていく。

 

そこがバロックダンスの面白いところで、

これだから何回でも同じ曲を新しい気持ちで踊れるのかもしれません。

 

 

ということで!1700年の舞踏譜を制覇するべく踊っていきたいと思います!!